スエデンボルグの神学書は

瞑想の書である。

それによって人は

主と一致する。

B6判 475ページ  定価¥2000 

新エルサレム教会公教会説教集 第三巻
平  和

本書内容紹介   T・クライン牧師  『平和』 より

    テ―マ聖句『わたしはかれらと平和の契約を結び、国の内から野獣を追い払う。          かれらは心を安んじて荒野に住み、森の中に眠る。わたしは彼等お          よび、わが山の周囲のところどころを祝福し、季節に従って雨を降          らす。これは祝福の雨となる。』(エゼキエル書342526

              第一朗読 エゼキエル書342431

              第二朗読 ヨハネによる福音書142331

              第三朗読 天界と地獄289 

 『わたしはかれらと平和の契約を結び、国の内から野獣を追い払う。かれらは心を安んじて荒野に住み、森の中に眠る。わたしは彼等および、わが山の周囲のところどころを祝福し、季節に従って雨を降らす。これは祝福の雨となる。』(エゼキエル書342526
 
エゼキエル書は二つの部分からなっています。一つは、バビロニアによるエルサレム陥落以前の預言であり、もう一つは陥落以後、捕囚期の預言です。

 第一の部分には、エルサレムの滅亡が予告されています。エゼキエルは、人々にそのための悔い改めを勧め、エルサレムは実りのない木のように、切られて焼かれるであろうと言います。ところが、第二部の預言はそれとは違って、エルサレムの滅亡以後、バビロンの捕囚期にあたって記されたものです。それは異郷の地にあって、やがて来る帰還の日とエルサレムの神殿の復興についての預言で、未来への希望と慰めを与えるものです。 

 今日の聖書の箇所は、その第二の部分に属します。ここでイスラエルの民は、失われた羊の群です。羊飼いである主は、イスラエルの地から、あらゆる野獣を追い払いたもうた後、平和と安全とやすらぎの訪れを予告されます。

 以上は、わたしたち新エルサレム教会にも与えられているみことばなのです。この世の誘惑と戦いのあと、故郷である天界に召されるということの予告でもあります。

 
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