1758年 白い馬  
De Equo Albo
 内的意味について

1759年 アタナシオス信条  
De Athanasii Symbolo
 信条の正当性と矛盾

1766年 仁愛の教義
 De Charitate   
  隣人愛の意味 

四六判 264ページ   
定価¥1500 

内容紹介例:

CH5. 罪を罪として認めることは、[つまり自分を見てその罪に気づくことは]、だれにでもできます。それを許されたことと心に思い、外的行動に移すことは、世間が許さないためだとすれば、以上が分かっていないことになります。それはちょうど自分の顔を見る鏡を、布で覆っている人のようです。あるいは顔を見ようとして、自分の目の前に穴だらけの布を置く人のようです。
 [欄外に記入] 反省事項   1) それが行為の上だけを見ると、たいして悪くないのは分かるが、それでは十分とは言えない。その理由は、 2) 思いとか意図について反省してみると、多くのことが分かってくる。 3) 何が罪とみなされ、何が罪とみなされないかを吟味してみると分かってくる。人はすべて許されていると考えるとき、それを行う。それが許されているとするのは意志であり、推進力であって、それが霊の中で肯定される。障害になるものが遠ざけられたとき、体を使ってそれを実行する。マキャベリ主義者の場合はそうである。

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