スヴェーデンボルイの畢生の大作
ラテン語原典からの和訳
ついに第一巻完成!

第一巻は
創世記第1章より第9章までの
文字上の意味の背後にある
天界の秘義を一語一語紹介
訳者まえがきより

アルカナ出版発行の原典訳の特徴
 アルカナ出版では、1985年の原典訳『天界と地獄』発行以来、『真のキリスト教上下』『結婚愛』『神の愛と知恵』『神の摂理』『四教義集』など10種以上、本邦初のラテン語原典和訳版を出版し、2000年7月からは大著『天界の秘義』の原典和訳を開始しました。その特徴を次のようにまとめました。
1.現代口語体:本社発行による原典訳シリーズに準じ、訳文は「で    す・ま す」  調にし、現代口語としてのやさしい響きを保たせています。
2.簡潔明瞭:    ヨーロッパ近世の学術用ラテン語の特徴を引きつぎ、可能なか ぎり、短く 易しく分かりやすい文体にしました。漢字と仮名の 配分にも注意し 地名・人名以外に、動植物名は、原則的にカタ カナ書きに しました。 例:ブド ウの木、糸スギ、雌ヤギ、子ヒツジなど。
3.意味鮮明: 訳文は冗長を避け、表現を圧縮しながらも、  意味が通じる文脈にするよう努めました。
4.旧約聖書の語句は、ゴチック体にしました: 例:「オリブ」は仁愛の善を表します(本書496ページ)。
5.原語付記:         まだ訳語として一般化していない場合、理解度を深めるために、 原語を付 記しました。 
例:荒廃 vastatio、自己過信 persuasio。

6.語彙インデックス:巻末には、300余語の語彙集を添えました。ラテン語と英語の対訳に加えて、和訳用語を添え、本文  も参照できます。 
7.参照 ンデックス:五十 数項目をテーマとして、代表的な参考箇所を挙げ ております(728ページ)。  
8. 今回の原典訳は、全巻「ヨコ書き」にしました。その理由は、原語の挿入 に適し、英語版との対照が容易で、スペースの余裕ができ、ページ数の節約に なり、コンピューター処理など、編集上の便宜のためです。

1749‐56年原作
天界の秘義 第一巻
Arcana Caelestia, vol.1
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新刊
『天界の秘義』第二巻
2002年6月19日発行発売中